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ハムスターの睡眠時間が長いので心配だけど…大丈夫?対策は必要?

投稿日:2019年11月27日 更新日:

「何だかうちのハムスター、寝てばかりいるけど…大丈夫?」

と寝ている時間が長くてハムスターを飼っている方は、
心配になってしまう方もいるのではないでしょうか。

ハムスターを飼い始めてまだ間もない頃、
そんな風に思っていた事があります。

ハムスターは、あちこち動き回ったり押し車を動かしたりと色々忙しそうにしているようなイメージがあるかと思います。
実はハムスターは、私達人間以上に睡眠をとる動物なのです。

ハムスターと一緒に住んでいない方は、その睡眠時間が意外と長いという事実はご存知ないかと思います。

本記事では、なぜハムスターの睡眠時間がそんなに長いのか?

その理由と快適にハムスターに眠ってもらうための環境を作るポイントをご紹介します。

これからハムスターと一緒に暮らす予定がある方は、本記事をぜひ参考にして見てください。

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ハムスターの睡眠時間は?長時間睡眠の理由は?

この世の全ての生き物は、その生活習慣や習性によって睡眠時間はそれぞれ異なります。

一般的にハムスターは1日平均すると14時間ほど寝るといわれています。

結構長いですよね。

夜行性なので夜は起きてますし、昼間もハウスの中で忙しく動き回っている姿を想像すると、いつそんなにも睡眠をとっているのかちょっと疑問に感じてしまうかもしれません。

私達人間は、眠る時は夜にまとめて睡眠をとります。

しかしハムスターは、まとめて睡眠をとるのではなく1日のうちに50回ほど寝たり起きたりを繰り返しているんです。

1回の睡眠時間は約15分ほどといわれています。

15分ほどの短時間睡眠を、
1日の中で50回から60回も繰り返して、
1日に合計14時間ほど眠っているのです!

これは、野生では安心しきって長時間眠ってしまうと、
天敵に襲われやすくなってしまうためと言われています。

短く何度も眠る事で、
常にアンテナを張って危険を回避しているんですね。

野生の本能がまだ残っているのです。

通常は上記のように、昼間でも寝たり起きたりを繰り返しているハムスターですが、気温が下がるとその睡眠のサイクルは少し変化します。

ハムスターの種類にもよりますが、ジャンガリアンハムスターは日内休暇といって、昼間はハウスの中で体温を下げて眠り体力を温存します。

夜は元気に回し車を回したり餌を食べたり、
巣床を整えたり…
夜のハムスターはやる事がいっぱいです。

キッチンペーパーなど、巣材になるものを数枚入れておくと、
朝にはシュレッダー顔負けの細かさに破かれ、
ふかふかのベッドが出来上がっていたり…。

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回し車を走らせては少し休み、また走らせる、
という行為を何十分にも渡って繰り返していたり…。

あんなに小さな体なのに、
一晩で使う体力やエネルギーは相当なものです。

夜中にたくさん活動する為に、
昼間は必要最低限のエネルギー消費でバランスを取っているのです。

そして、ゴールデンハムスターは気温が10度以下に下がると冬眠に入るといわれています。

冬眠に入る前は、昼間はたっぷり寝てエネルギーを蓄え、夜は餌を食べて体力を消費しないように生活するのが特徴です。

ハムスターが快適に睡眠をとるには?

ハムスターは長時間睡眠をとりますが、その中で大切なポイントは「温度」です。

寒すぎたら冬眠してしまったり、日内休暇の活動を取るなどの生活に入ってしまいます。

ハムスターの本来の、1日14時間ほど睡眠をとり活動する生活をキープするには、部屋の温度をしっかりと管理することが大切です。

ハムスターに快適な室温は、一緒に暮らしているハムスターによって異なりますが、一般的には20度前後が良いでしょう。

寒すぎる場合、冬眠に入ったり体調を崩したりしてしまいます。

特に、温かい場所から急に寒い場所に移すなど突然の温度変化には注意してください。

温度計などを近くに置いて、こまめに温度を確認してあげると良いですよ。

温度がバッチリであれば大丈夫です。

しかし、可愛いハムスターに快適な睡眠をとってもらうための環境作りとして、ちょっとしたポイントがあるんです。
次にそのポイントについてご紹介します。

ハムスターが快適に眠るためのポイント

ハムスターは日が沈む頃、段々と活動し始めます。

昼間は寝ていたり、起きてもどこかボーッとのんびりしていたのが…

目もパッチリ開き、ハムスターによってはケージをかじって
「散歩に行きたい!」「おやつが食べたい!」などとアピールするようになります。

21時以降は、ハムスターにとっても大切な自分の活動時間。

出来れば20時頃までにお世話をするのが良いでしょう。

仕事の都合などで難しい場合は、上記以外の時間帯になってしまっても、ハムスターが合わせてくれますので大丈夫です

ただしその場合は、日によって
お世話の時間があまりにバラバラだと、ハムスターが疲れてしまいます。

なるべく同じ時間帯にお世話するようにしましょう

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はハムスターの睡眠時間とその生活リズム、
適切なお世話のタイミングについてご紹介しました。

以下はまとめになります。

・ハムスターの平均睡眠時間は約14時間
・その中で15分程度の短い睡眠を
・1日に50~60回ほど繰り返す「短時間睡眠型」
・ハムスターに限らず、多くの動物は「短時間睡眠型」
・ハムスターは夜行性。
・お世話や散歩を行う際は昼間の時間帯を避け、
 20時頃までに行うと良い
・お世話をする時間が日によってバラバラにならないように

大切なハムスターが元気で長生きする為にも、
睡眠サイクルを知って上手に付き合っていきましょう

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