「名前の詩」ってご存知でしょうか?
大切な人へのお祝いに心のこもった贈り物として「名前の詩」が喜ばれています。
大切な人へのお祝い…
どのようなシーンが思い浮かぶでしょうか。
例えば、
・還暦など賀寿・長寿のお祝い
・退職、栄転、昇進のお祝い
・結婚記念日の贈り物
・結婚のプレゼント
・誕生日、出産、節句のお祝い
・新築、開店祝い
など、人生において節目となるような
大切な場面で贈るととっても喜ばれますよ。
本記事では、そんな「名前の詩」についてご紹介します。
「名前の詩」って何?
名前の詩は、大切な方のお名前をひらがなにして、
お一人おひとりオリジナルの詩をお創りしたものです。
右から左の方向に読むとお名前になっています。
注文する際に伺う大切なお人柄などを元に詩を考えます。
また、お客様が創られた詩でもお描きできます。
実はとっておきのサプライズが魅力なのです
プレゼントを送る側は、頭文字が名前になっているのは知っています。
だけど、送るときは相手に決して言わないでください。
「名前で詩を作っているよ!」と言いたくても我慢して言わないでおきます。
贈り物を頂いた側は、
・頭文字が自分の名前になっていてビックリ!
・心のこもった詩にビックリ
・さらに素敵な絵柄は私!?
・感動の連続に思わず涙が…
大切な方の心を「ギュ」とつかんで放しません。
※頭文字が名前になっていることは、
1ヶ月以上飾っていても気づかない人もいるようですが、
気付いた時のその瞬間の感動が1番のサプライズになります。
お客様からこんな声が
泣きました。
親をしてきて今日ほどうれしかった事はありません。
すばらしい言葉にも感動しました。
本当にありがとうございました。
一つ一つの言葉からあたたかさが・・・
文字からは目一杯のやさしさが・・・ 寄り添って並んだ絵からはほのぼのとした気持ちに・・・ すばらしい贈り物ありがとうございました。
この額に詰ったみんなの心がこれからの人生、どんなにか応援してくれることでしょう。かんしゃかんしゃでいっぱいです。
息子の初節句に親せきの方より頂きました。
旦那と一生懸命考えてつけた息子の名前をとても素敵な詩にして頂き、感動しました。
特に、「いぶき」の「い」の詩・・・「いつも笑顔で」これは、私たち親の願いでもあったのでうれしかったです。
大切に飾らせてもらいます。ありがとうございました。