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何故子どもには肩こりがないの?大人になってくると肩こりになるのは何故?

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首や肩、背中の「こり」に悩まされていませんか?

子供の頃は肩こりなんてなかったのに、
大人になるにつれて、いつの間にか人は肩こりに、
悩まされるのでしょうか?

本記事では10歳ぐらいまでの子供には肩こりがないのかをご説明します。

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なぜ子どもは肩こりがないの?

確かに、
10歳くらいまでの子どもには肩こりがありません。

みなさんは、その理由がお分かりでしょうか?

答えは、

「子どものうちはみんな関節を正しく動かしているから」

です。

人間の子どもの脳と体には、
大きな頭をしっかり支えて二足歩行ができるように、

正しい関節の動かし方や体の動かし方が、
インプットされています。

ですので、誰に教えられなくてもハイハイをします。

そして、立っちやつかまり立ちをして、
そのうち、駆け回るようになっていきます。

人間の体は、
正しく関節を動かして行動をしているうちは、
肩こりや腰痛などの問題は起こらないものなのです。

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ところが、10歳を過ぎて身長が伸びはじめる頃から、
人によっては悪い姿勢の習慣がつくようになります。

特に問題になるのが、
「頭を前に出す」「背中を丸める」という姿勢習慣です。

このような姿勢のクセがついてしまうと、
頭の重みがダイレクトに頸椎や胸椎にかかってくるようになります。

そうすると、首の後ろ、肩、背中などの筋肉が、
緊張しっぱなしになります。

さらに、それを何年にもわたって続けていくと、
肩、首、背骨などの関節に疲労がたまり、
肩こり、首こり、背中のこりを訴えるようになるのです。

つまり、子どもの頃はみんな関節を、
正しく動かせていたはずなのに、

成長とともに悪い姿勢をとるようになって、
頸椎や胸椎に荷重がかかるようになり、

だんだん首、肩、背骨などの関節をスムーズに、
動かせなくなっていくというわけです。

そして、胸椎がこり固まって動きが悪くなっていくのも、
これと同じ流れによって起こることなのです。

つまり、子どもの頃はしなやかな胸椎を、
維持できていたのに、悪い姿勢のクセがつくとともに、
胸椎の機能が少しずつ低下してしまい、
そのまま長い年月を経てしまうと、
コチコチにコリ固まっていってしまうというわけです。

きっと、みなさんの中にも、
このパターンで胸椎の動きを低下させてしまい肩こりになる方々も多いのではないでしょうか。

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