暑中見舞いは小暑(7月7日頃)から立秋の前(8月6日頃)までに送ると言われています。
この期間を過ぎると8月中まで残暑見舞いとなります。
暑いなかでの相手の身体を気遣うお便りとして送られるのが暑中見舞いです。
本記事では、会社の上司に送る暑中見舞いの文例をまとめました。
ご参考にして頂ければ幸いです。
暑中見舞いの会社の上司宛の文例・例文
連日とても暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか？
お陰さまで私ども家族一同元気に過ごしております。
まだまだ暑い日が続く様ですので、どうかお体に気をつけてお過ごし下さい。
これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
令和○○年 8月
連日とても暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか？
お陰さまで私ども家族一同元気に過ごしております。
まだまだ暑い日が続く様ですので、どうかお体に気をつけてお過ごし下さい。
これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
令和○○年 8月
連日が猛暑が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか？
いつもご指導頂きありがとうございます。
私も早く一人前になれるようこれからも努力する所存です。
まだまだ猛暑が続くようでございますが、ご自愛のほど、お祈り申し上げます。
令和○○年 8月
連日が厳しい暑さが続いておりますが、ご健勝のことと存じております。
日頃から気にかけて頂き感謝しております。
近くへお越しの際にはお立ち寄りいただけますと幸いです。
暑さ厳しき折から、どうぞご自愛されましてお過ごしください。
令和○○年 8月
本当に暑い日ばかりですが、ご家族の皆様にはお元気でお過ごしのことと存じます。
このたびは忙しい中に休暇をいただきまして大変感謝しております。
おかげさまで、家族で東京スカイツリーへ旅行に行って日本一の高さを体験してきました。
猛暑の折 ご自愛なさいますようお祈り申し上げます
令和○○年 8月
今年も暑さの厳しい季節となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。
平素は何かとお世話になり、
ありがとうございました。
酷暑の折から、
くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
令和○年 盛夏
厳しい暑さが続いておりますが、
ご健勝のことと存じております。
常日頃お顔を拝見していて、
あらためて暑中のご挨拶もどうかと思いましたが、
昨日、今日のあまりの暑さに筆をとりました。
どうぞ、くれぐれもご自愛くださいますように、
家族一同お祈り申し上げております。
令和○年 盛夏
連日の猛暑にもめげず、
お変わりなくお過ごしのことと存じます。
今後とも変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
まだまだ厳しい暑さが続きそうでございますが、
ご自愛のほど、お祈り申し上げます。
令和○年 盛夏
厳しい暑さが続いておりますが、
ご健勝のことと存じております。
日頃は何かとお世話になり、
またお心にかけて下さいましてありがとうございます。
今夏も一層の努力を重ねていく所存です。
よろしくご指導ご鞭撻のほど、
お願い申し上げます。
暑さきびしき折、
お体にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。
令和○年 盛夏
本当に暑い日ばかりが続いておりますが、
お変わりなくお過ごしでしょうか？
至らぬ私に日々ご指導いただき、
誠にありがとうございます。
私も早く一人前になれるようこれからも努力して参ります。
暑さ厳しき折から、
どうぞご自愛されましてお過ごしください。
令和○年 7月
連日が厳しい暑さが続いておりますが、
ご健勝のことと存じております。
今年も例年以上の暑さになるとの事、
先が思いやられますね。
当地は多少過ごしやすいですから、
近くへお越しの際には是非お立ち寄りください。
酷暑のみぎり、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
令和○年 盛夏
連日厳しい暑さが続いておりますが、
皆様にはお元気でお過ごしのことと存じます。
平素より何かとお世話になっております上、
このたびは忙しい中に休暇をいただきまして大変感謝しております。
おかげさまで、家族と共に沖縄にてのんびり過ごしています。
せめてこの清々しい空気がお届けできればと存じます。
英気を養い、休暇後は〇〇課長のご期待に添うよう仕事に励む所存です。
まだまだ厳しい暑さが続きますが、
くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。
まずは、暑中お見舞いまで。
令和○年 盛夏
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